从新教育基本法看日本的幼儿教育[日语论文]
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文章字数: | 9904 字 (由Word统计) | 文章格式: | Doc.docx (Word) | 更新时间: | 2020-10-17 |
摘要
日本于2006年修订了新教育基本法,这是对1947年制定的教育基本法的全面修订。此次修订也使日本的教育理念发生了巨大的转变。21世纪以来,幼儿教育逐渐成为热门话题。在新教育基本法的引导下,日本近年来出现了幼儿教育免费化、小学和幼儿园教育平稳有效衔接等现状。作为发展中国家的中国,在教育领域上也面临诸如部分幼师缺乏道德观念、不完备的教育体制等问题。在解决教育问题时积极借鉴日本新教育基本法,可为我国教育领域健康发展提供更加有效的途径。
关键词:新教育基本法;幼儿教育;中日对比
目次
摘要
要旨
はじめに 1
一 日本の教育基本法 1
1 教育基本法の変更 1
1)新旧教育基本法の紹介 1
2)新旧教育基本法の比較 2
2 新教育基本法における学校教育の改正 2
1)常識を豊かにする上で伝統文化に敬意を払うこと 2
2)生涯学習の意識と社会性を身に付けること 3
二 教育基本法と日本の幼児教育 3
1 戦後日本幼児教育の発展 3
2 日本幼児教育の現状 4
1)新教育基本法により幼稚園と保育所の改正 4
2)幼児教育無償化の動向 5
3)幼児期教育と小学校教育の円滑な接続 5
三 新教育基本法から中国幼児教育への示唆 6
1 中国近年の幼児教育状況 6
1)一部の教師の道徳性が欠如していること 6
2)不備な幼児教育体制 7
2 日本の新教育基本法から勉強に値する内容 7
終わりに 8
謝辞 9
参考文献 10