浅谈现代日本性别意识的变迁[日语论文]
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文章字数: | 16455 字 (由Word统计) | 文章格式: | Doc.docx (Word) | 更新时间: | 2020-10-09 |
摘要
社会性别(gender)与生理性别相区分,具有社会·文化层面上的含义。社会性别概念作为新的线索,为我们提供了重新审视现实的机会。随着二战后日本社会的发展,性别角色社会化为日本人带来了相应的苦恼。
基于此,本论遂通过研究二战结束之后日本人的社会性别意识的变迁,围绕着自我实现与自由这一主题,以社会性别这一角度展现日本人在寻求自我的道路上的迷茫与斗争的心路历程。
关键词:社会性别;现代日本;自我;自由
目次
摘要
要旨
はじめに 1
一 戦後「男」と「女」システムの造出 1
1「社員」と「主婦」という人間造出 1
2 制度と意識の固定 4
二 女たちの葛藤と女性学の誕生 4
1「女ってなに?」との反省 6
2 女性学の誕生 7
三 「女性学」から「ジェンダー」へ 8
1「ジェンダー」とは何か 8
2「ジェンダー」で自分自身を見直そう 9
四 錯覚から目覚めた男たちの自覚と男性学の出現 9
五 自分らしく生きるための「ジェンダー・フリー」 11
1 ジェンダー・フリー 11
2 人間の自由への憧れ 12
終わりに 13
参考文献 16