从茶花看花道中的“返祖”现象[日语论文]
文档价格: | 2000金币立即充值 | 包含内容: | 完整论文 | 文章语言: | 日语 | |||||
文章字数: | 10035 字 (由Word统计) | 文章格式: | Doc.docx (Word) | 更新时间: | 2020-09-28 |
摘要
本研究以验证分析茶道中的茶花为日本花道历史中的返祖现象以及茶花作为返祖现象出现的原因为目的。论文首先对茶花诞生前飞鸟、平安、室町时代花道的特征进行总结,在此基础上通过与安土桃山时代出现的茶花的形态与蕴含的思想进行对比,分析花道中出现茶花这一返祖现象的原因。最后,就茶花对后世花道与佛教的影响,对茶花作为花道的返祖现象,本质上也属于花道发展的一种形态进行论述。
关键词:茶花;返祖;佛教;发展形态
目次
摘要
要旨
はじめに 3
第一章 茶花前の華道 4
1.1 奈良時代の仏教の供花 4
1.2 平安時代における花の鑑賞 5
1.3 室町時代における立花の出現 6
第二章 茶花の登場とその特徴 7
2.1 茶花の花形:華道の派生形態 7
2.2 茶花における思想:禅宗による自然性 8
第三章 茶花は「隔世遺伝」と主張する理由 9
3.1 仏教の影響の拡大 9
3.2 千利休による茶道の大成 10
3.3 中国からの影響 11
第四章 茶花がもたらす後世への影響 12
4.1 抛入花の誕生 12
4.2 仏教の世俗化 13
おわりに 14
参考文献 15
謝辞 16