戊戌变法与明治维新期间中日报刊发展比较[日语论文]
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文章字数: | 12519 字 (由Word统计) | 文章格式: | Doc.docx (Word) | 更新时间: | 2020-07-07 |
摘要
世界新闻史的发展历程表明,新闻事业的发展与政治改革密不可分,二者相辅相成。一百年前中日两国的维新运动具有相似之处,都在本国的维新运动期内迎来了首次报业发展的高潮。但此后,两国报业踏上了各自不同的道路。本文对两国的政论报刊《时务报》和《横滨每日新闻》以及商业报刊《申报》和《朝日新闻》进行比较研究,探讨日本明治维新期间报刊及清末中国戊戌变法期间报刊发展情况,分析两国独立办报高潮期间两大类型报纸发展在政治背景、经济、创刊阶级的实力等方面的异同,考察维新运动期两国报刊的发展给后世带来的影响以及当下两国报业面临网络时代各类冲击和挑战时采取的有效应对措施。
关键词: 中日报刊发展;维新运动;对比;影响
目次
摘要 I
要旨 II
はじめに 1
第1章 維新運動期における中日新聞の種類と発展 2
1.1 維新運動期における中日の政論新聞 2
1.2 維新運動期における中日の民営新聞 5
第 2 章 代表的な新聞から窺える中日新聞発展の異同 7
2.1 外国の思想から生まれた発展の道 7
2.2 文明開化に対する両報の役割 7
2.3 設立時の経済状況の違い 8
2.4 「点」と「面」という経営の方式 8
第 3 章 維新運動期の中日新聞が違う発展への道を辿る原因 9
3.1 新聞に対する政府の態度 9
3.2 国家経済の状況 9
3.3 創刊した階級の実力 10
第 4 章 両国の今の新聞とマスコミに対する影響 11
4.1 世論の手引き 11
4.2 マスコミの言論自由 11
4.3 知能機器を愛用するオーディエンスの誘致 11
4.4 オーディエンスを引き込む内容の深み 12
おわりに 13
参考文献 14
謝辞 15