从首里城看日本对建筑遗产的保护[日语论文]
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文章字数: | 13461 字 (由Word统计) | 文章格式: | Doc.docx (Word) | 更新时间: | 2021-06-06 |
摘要
日本古建筑历史悠久,风格独特,特征显著。不仅与日本的历史密切相关,在国际建筑中也具有举足轻重的地位。本文以首里城为中心,从日本古建筑的简介和建筑遗产保护的过程的研究及分析等入手,探讨日本建筑遗产应当如何保护。同时,由于中国也是古建筑遗产大国,本稿也希望可以借鉴日本在此方面的成功经验对中国古建筑保护问题的研究提供新的观点。
关键词:日本古建筑;建筑遗产;建筑遗产保护措施;首里城
目次
摘要
要旨
はじめに 1
一 日本の古建築 1
1日本の古建築の歴史 1
2日本の古建築の特徴 1
3日本の古建築の建築様式 2
二 日本の建築遺産における保護の発展過程 3
1 明治·大正時代 3
2 昭和時代 4
3 平成時代 5
三 世界遺産としての首里城 5
1 首里城の構造 5
2 首里城の歴史 6
3 焼失した首里城への日本政府の対策 7
四 日本の古建築の保護措置 7
1 防火と防震 7
2 保存式の活用 8
3 関連法令の制定 9
4 国民の主人公意識を喚起すること 9
五 中国の古建築保護への示唆 10
1 防火 10
2 活用式保存 10
3 関連法令の制定と更新 11
4 国民の主人公意識を喚起すること 11
終わりに 12
謝辞 13
参考文献 14