浅谈原研哉设计中的“白”与“空”[日语论文]
文档价格: | 2000金币立即充值 | 包含内容: | 完整论文 | 文章语言: | 日语 | |||||
文章字数: | 14739 字 (由Word统计) | 文章格式: | Doc.docx (Word) | 更新时间: | 2021-06-05 |
摘要
原研哉是日本中生代国际级平面设计大师,长野冬季奥运会开闭幕式节目册、梅田医院标识系统、无印良品等堪称其代表作。这些著名的设计无不体现出“白”与“空”的核心设计理念。其中“白”象征了一种圣洁和生命力,“空”象征着容纳万物的容器,是一种包容力,是一种等待填充的状态,可以完成信息的传达。表现了“无中生有”、“无即是有”。“空白”留给人们的是大量的想象空间。从原研哉的个人经历发现,他的设计理念离不开日本神道与日本茶道中表现的日本禅宗美学。他的设计是充满禅意的设计,这对中国未来的设计回归传统文化方面提供了借鉴。
关键词:原研哉;白;空;神道;日本茶道;禅宗美学
目次
摘要
要旨
はじめに 1
一 原研哉について 1
二 デザイン作品における「白」と「エンプティネス」 3
1「白」について 3
1)原研哉の「白」 3
2)デザイン作品における「白」 4
2 「エンプティネス」について 7
1)原研哉の「エンプティネス」 7
2)デザイン作品における「エンプティネス」 9
3まとめ 11
三 デザイン「白」と「エンプティネス」に隠れた哲学 12
1神道における「白」と「エンプティネス」 12
2禅における「白」と「エンプティネス」 14
終わりに 16
謝辞 17
参考文献 18