从《酷日本》看日本软实力战略[日语毕业论文]
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文章字数: | 10407 字 (由Word统计) | 文章格式: | Doc.docx (Word) | 更新时间: | 2021-05-14 |
摘要
日本是从2010年起,开始实施将富有日本特色的商品以及服务等推广至海外的同时,以增加亲日的外国人和提高日本国家软实力为目标的《酷日本》政策。政策涉及到有观光业,服务业为代表的各行各业。
截止2020年的10年内,酷日本实施机构已经向多个项目投资,也支援了许多民间企业,而在这些投资项目中既有成功的也有失败的。成功的以日本濑户内地区为例,观光人数增加,经济效果向周边地方扩散,对濑户内整个品牌的发展都有许多的贡献。失败的以在马来西亚开业的japan store为例,因为商品定价过高、商品的选择上没有与最开始传达日本文化的理念相符合,没有结合消费者需求等,最终只有撤资。
本文将根据酷日本政策的实施状况中出现的成功例和失败例为研究对象,在向海外传递日本文化的过程中所存在的问题,以及之后在进行投资时应注意的问题进行分析讨论。
关键词:酷日本 日本文化 软实力 观光业
目次
摘要
要旨
はじめに 1
1 クールジャパン戦略におけるインバウンド業の現状分析 2
1.1 インバウンド業の成功例 2
1.2 インバウンド業における効果 4
2 クールジャパンの実施における問題点(「ジャパン・ストア」を例として) 5
2.1 「ジャパン・ストア」の実施の説明 5
2.2 「ジャパン・ストア」の実施における問題点 6
3 「クールジャパン 」の成功例と失敗例からの示唆 12
3.1 成功例からの示唆 12
3.2 失敗例からの示唆 12
おわりに 13
参考文献 15
謝辞 17