从“茧居族”看日本平成时代的社会救助[日语毕业论文]+开题报告
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文章字数: | 18291 字 (由Word统计) | 文章格式: | Doc.docx (Word) | 更新时间: | 2021-04-11 |
摘要
本次的研究课题以茧居族的社会扶助事业为中心,通过文献研究法、比较研究法调查日本平成时代茧居族的社会背景、发展状况以及人们对茧居族的认知情况,分析日本在平成时代针对茧居族制定的各项社会扶助事业。在这之中,将平成时代茧居族的社会扶助事业分为三个阶段,着重调查各阶段社会扶助事业中的扶助机构、扶助方式以及具体的扶助内容等,分析各阶段特征,考察日本平成时代社会扶助事业的进展状况。另外,分析中日两国在社会背景及思维方式等方面的相似之处,探究茧居族在中国发展成为社会问题的可能性,并参考日本针对茧居族开展的社会扶助事业,为中国解决茧居族以及与茧居族相关的社会问题提供借鉴经验。
关键词: 茧居族 平成时代 社会扶助 自立扶助法
目次
摘要
要旨
はじめに 1
1 研究背景 2
1.1 先行研究 2
1.2 研究方法 3
1.3 引きこもりについての調査 3
1.4 本研究の課題 4
2 平成元年から平成 11 年まで引きこもりに関する社会支援事業 6
2.1 引きこもりの発展状況 6
2.2 引きこもりの社会支援事業 7
3 平成 12 年から平成 20 年まで引きこもりに関する社会支援事業 8
3.1 引きこもりの発展状況 8
3.2 引きこもりの社会支援事業 8
4 平成 21 年から平成 31 年まで引きこもりに関する社会支援事業 10
4.1 引きこもりの発展状況 10
4.2 引きこもりの社会支援事業 10
5 中国に参考になること 14
おわりに 15
謝辞 16
参考文献 17