通过七、八世纪日本与亚洲大陆的交往分析古代日本的对外意识[日语论文]
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文章字数: | 18463 字 (由Word统计) | 文章格式: | Doc.docx (Word) | 更新时间: | 2018-11-09 |
七・八世紀にアジア大陸との外交活動から見る古代日本の対外意識[日语论文]
摘要
本研究以七、八两个世纪中,日本与东亚大陆的中国、新罗及渤海国三国进行外交活动时所秉持的外交意识为主题。本论文首先简单介绍七世纪初的东亚国际关系,接下来通过中日两国史书中记载的具体外交事例,详细分析日本的外交意识。
最后,以史书记载及具体事例为基础,尽可能客观地阐明日本所秉持的外交意识的成因及其所带来的影响。
关键词:国际关系;外交意识;成因;主体性
要旨
本研究は七・八世紀の日本と中国、新羅、渤海国三国との外交に関する外交意識についての研究である。本論文では、まず七世紀初頭の東アジアの国際関係を簡単に紹介し、その後、七・八世紀の史書に記載された日本と三国の具体的な外交事件から、日本の外交意識を詳しく分析する。最後に、史書の記載及び具体的な事例に基づき、客観的に日本の外交意識の成因及び影響を究明する。
キーワード:国際関係、外交意識、成因、主体性