安藤昌益思想与明清新儒学比较研究_日语论文
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文章字数: | 11339 字 (由Word统计) | 文章格式: | Doc.docx (Word) | 更新时间: | 2018-10-19 |
安藤昌益思想与明清新儒学比较研究_日语论文
安藤昌益の思想と明清新儒学との比較研究
摘 要
封建社会向近代转换的时期总是新思想较为活跃的时期,日本江户时代的思想家安藤昌益以及中国明末清初的思想家王夫之、黄宗羲,这三人的思想便都是具有反抗意识的新思想。其思想由于时代背景类似,有着诸多的相同点,又因为中日两国的国情及三人所属社会地位的不同,也有着很多不同点。本论文通过比较研究,能使我们更深层次理解各方面因素对社会思潮的影响,并期冀为思想发展轨迹研究提供借鉴。
关键词:安藤昌益 王夫之 黄宗羲 气一元论 民本思想
要 旨
封建時代から近代へ変わる時期はよく新思想の活躍が見られる。日本の江戸時代の思想家である安藤昌益や、中国の明末清初の思想家である王夫之と黄宗義の三人は、ともに反抗意識のある新たな思想を持っていた。この三人は時代背景が類似しているため、多くの類似点がある。なお、中日両国の国情、三人が属する社会階層が違うため、相違点もある。本論文では、比較研究を通じて、社会環境など各方面から、この三人の思想が社会思潮にどんな影響を与えているかを深く理解し、今後の思想形成の研究に貢献したいと思う。
キーワード:安藤昌益 王夫之 黄宗羲 气一元论 民本思想