关于日本“企业内工会”的研究_日语论文
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关于日本“企业内工会”的研究

日本企業における「企業別組合」について

摘要

企业内工会是日本雇用体系的代表性制度之一。现在在日本已占据 90%的比例,与终身雇用制、年功序列制共同构成了日本劳资关系的基本特征。工会的基本组织单位不是产业、职业、地域,而是以企业为中心的,这与美国等西方国家不同,是日本独特具有的一种组织形式。本论文把日本的企业内工会作为考察对象,对其现状、特征、形成原因、带来的影响等进行归纳分析,在此基础上与产业工会进行比较。认为企业内、外部监察机能能够充分发挥作用是企业内工会的作用所在。企业内工会和企业本身是命运共同体的关系,如果企业倒闭企业内工会也将失去立足之地,因此为了维持企业正常运行及发展,企业内工会在进行活动时会充分考虑企业的立场并监督企业经营。企业内工会制度即有优点也有缺点,随着企业经营环境的变化将起到更多的作用。

关键词:企业内工会;产业工会;优点;缺点

要旨

企業別労働組合は日本的雇用システムの代表例として取り上げられてきたものである。現在も日本の単位組合の 90%を占め、終身雇用、年功賃金と並んで、日本的労使関係の特質を形成するものとなっている。労働組合の組織単位が、産業や職業、地域ではなく「企業」であるということはアメリカやヨーロッパ諸国の労働組合とは異なる「日本的なるもの」として理解されてきたのである。本稿では、日本企業における企業別組合の現状を明らかにしており、企業別組合の特徴を論述し、またその成因を分析し、さらには、企業別組合と産業別組合の区別を検討する。現実的には、企業の内部および外部からモニタリング機能がうまくしているのが企業別組合の役割である。企業別労働組合は企業と運命共同体関係である。企業が倒産すれば労働組合も消滅する。ここで企業別労働組合は企業が維持発展することにおいて企業の意思決定および執行をモニタリングする必要があると考えている。企業別組合のメリットとデメリットから分析して、結論的にいうとここにこれからの企業別労働組合の新しい役割が期待されるところである。

キーワード:企業別組合; 産業別組合;メリット;デメリット

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