浅谈江户时代关于达摩祖师戏画[日语毕业论文]
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文章字数: | 10321 字 (由Word统计) | 文章格式: | Doc.docx (Word) | 更新时间: | 2017-08-15 |
浅谈江户时代关于达摩祖师戏画[日语毕业论文]
江戸時代における達磨戯画について
要 旨
「戯画」は最初に奈良時代に出現し、平安時代に流行し、そして「をこ絵」や「ざれ絵」などの呼び方を持ちつつ、現代では「漫画」としてみなされている。
戯画という分野に所属する絵の種類は実に多い。本論では主に江戸時代の達磨戯画作品などに着手し、俗神の達磨の戯画化について分析し、達磨戯画の遊戯性、諷刺性、自由性などの特徴を明らかにしたい。
キーワード:戯画;遊び;絵画;戯れ絵; 美術; ユーモア
目 次
1 はじめに 1
1.1 「戯画」の先行研究 1
2 達磨と達磨図 3
2.1 達磨について 3
2.2.1 達磨の生涯 3
2.2.2 達磨の思想 4
2.2 達磨図の数々 4
3 江戸人のユーモア――達磨戯画作品 5
3.1 席画――大達磨と見返り達磨 5
3.1.1 北斎の『大達磨』 5
3.1.2 蕭白の『見返り達磨』 6
3.2 遊女とつながった達磨 6
3.2.1 竹田春信の『達磨遊女異装図』 7
3.2.2 河鍋暁斎の『達磨耳かき図』と鈴木春信の『水鏡で髯抜く達磨』 8
3.2.3 菊川英山の『達磨三味線修行図』 8
3.3 女達磨と達磨飾り 8
4 「茶化す」から見る日本人の心 9
4.1 日本人の遊び心 9
4.2 諸行無常の混沌 10
5 終わりに 10
参考文献 12
付 録 13