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文章字数: | 9205 字 (由Word统计) | 文章格式: | Doc.docx (Word) | 更新时间: | 2017-07-08 |
康师傅和日清食品的经营比较分析[日语论文]康師傅と日清食品の経営比較分析
摘 要
2013年4月25日,由全世界175家方便面制造商组成的业界团体世界拉面协会(WINA)公开发表2012年全世界一共卖出1014亿份方便面。与1997年(1000亿份)开始统计以来15年增加了2.5倍。
从国家来说中国占到了第一位,一共440亿3000完份,日本第三位54亿1000万份。印度在过去五年间从15亿份增加到了45亿份,越南也在这五年间增加了2成到4成。在新兴国家随着劳动女性的增加,用餐简便性需求也随之水涨船高,经济发展也带动了生活形式的改变,在这样的背景下,全世界的方便面销售总量达到了全世界平均每人每年14.4份,中国平均每人每年31.8份,日本更是达到了平均每人每年42.8份。
在这样的背景下,人口大国中国作为一个内需巨大的国家,方便面公司展开了激烈的竞争。在竞争中脱颖而出的当属中国台湾食品公司康师傅控股有限公司。康师傅从一个无名的油厂到进入大陆市场并稳占大陆方便面和茶饮料市场一共花了20年,20年使康师傅蜕变成为了一家强大的综合食品公司。
在日本也有一家和康师傅一样占据了日本大半方便面市场的公司——日清食品。日清食品成立的时间远远早于康师傅,作为一家单一食品公司日清食品在日本方便面市场的地位不容撼动,但是在不断饱和的市场背景下,日清食品是不是应该转变自己的经营方针呢?
关键词: 方便面 综合食品公司 单一食品公司 转变经营方针
要 旨
世界の即席麺メーカー175社が加盟する業界団体、世界ラーメン協会(WINA)は2013 年4月25日、2012年に世界で販売した即席麺が1014億食だったと発表した。1997年の調査開始以来1000億食を突破したのは初めてで、15年間で2.5倍に増えた。
国別で最も多かったのは中国の440億3000万食。日本は3位で54億1000万食だった。過去5年間ではインドでの消費量が15億食から44億食に3倍となったほか、ベトナムやタイでも2~4割伸びた。新興国では働く女性が増え、食事の簡便性への需要が高まるなど、経済発展に伴う生活スタイルの変化が背景にある。世界の総販売量を約70億人の世界人口で割ると14.4食。中国では年間一人当たり31.8食、日本では42.8食。
その背景の下、人口大国中国では巨大な需要を巡る激烈な「ラーメン戦争」が繰り広げられている。その中には、台湾系の中国食品大手、康師傅(カンシーフ)控股有限公司(以下では康師傅とする)が抜きんでている。康師傅は日本や米国の食品大手との提携を足がかりに成長を維持している。
一方では、康師傅よりずっと前から設立した日本食品大手――日清食品ホールディングス(以下では日清食品とする)は専門食品会社として経営してきたが、そして確かに日本の即席麺業界では素晴らしい成功を収めたが、このすでに飽和している日本市場に向かい、今は何をするほうがいいかというのは一番考えるべきことだと思う。
キーワード: 即席麺 総合食品会社 専門食品会社 経営方針を変更