关于高知县水产业的研究[日语论文]高知県における水産業についての研究
摘　　要
日本从古至今就以水产品消费大而受到世界瞩目。历史记载日本人从距今1万5千年的绳文时代就开始食用水产品。可以说日本水产业的历史十分悠久。此外，现在因为健康饮食和减肥潮流的盛行，水产品的世界消费量急速成长。但是因为过度捕捞，海洋污染等原因，日本水产业产量正在减少。因此，日本政府和各级地方自治团体针对水产业的振兴制订了许多的对策。
于是、本文旨在归纳总结日本水产业振兴中的经验并且希望对日本水产业的问题能带给中国水产业怎样的影响，中国水产业今后面临了哪些问题，以及这些问题究竟从哪些方面着手展开等提供参考。　
本文主要由四个部分组成。首先是介绍日本水产业和高知县水产业的现状。接着是对高知县水产业发展的劣势进行分析。第三部分是从生产量的确保，加工业的改良和新兴产业的推广三个方面介绍高知县水产业的发展。第四部分则是对现如今中国水产业面临的问题进行分析结合日本水产业发展的经验教训尝试提出中国水产业发展的对策。
总的来说，日本水产业不是依靠简单的增加从业人员和渔船数量达到产业振兴的目的。而是从从而达到水产业的可持续发展。中国水产业自身面临的食品安全标准模糊，非法捕捞，出口贸易壁垒等问题结合日本水产业的经验，我个人建议中国水产业应该从养殖渔业的推广和提高品质管理的方面进行发展。
关键词：水产业、振兴、生产、加工、新产业
要　　旨
日本は古代以来魚介類の消費量は世界に注目される。日本人は縄文時代のような昔から魚や貝類を食べた。水産業の歴史は長いと言われる。現在、健康志向やダイエットブームなどの原因で、魚介類の世界消費量は急速成長している。しかし、乱獲や海洋汚染などのせいで日本の水産業生産量は減少している。そのため、日本政府や各自治団体は水産業の振興のため、色々な対策を導入している。
そこで、本稿の結論は日本水産業振興の経験は中国水産業にどのような影響を与えるか、また、中国水産業今後の課題や解決方法がどのように展開するか役に立てば幸いである。　
本論文は四部分から構成する。まずは日本水産業や高知県水産業に関する現状について紹介する。次は高知県水産業発展の不利点について分析する。第三部分は高知県水産業振興について、生産の確保、水産加工の改良と新事業の展開から紹介する。第四部分は現在中国水産業の課題を分析し、日本水産業振興の経験から中国水産業への啓発をめぐり、説明する。
総じて言えば、日本の水産業の振興は簡単に従業者や漁船の増加ではない、天然資源を損害せず、別のルートで水産業を振興する。そこで、産業の持続的発展することができる。このため、中国水産業は自身の独特な課題と日本水産業振興の経験を考察し、主に養殖漁業や品質管理の面で振興する。
キーワード：水産業、振興、生産、加工、新事業