论日本现代企业人力资源管理模式演变[日语论文]戦後日本企業の人的資源の歩み
摘　　要
管理作为一种科学，在我们生活中无处不在。而对于企业而言，相比财、物等方面人的管理更为重要。在以往人力资源管理研究中（除日本本土以外），占主导的几乎都是美式人力资源管理。日式人力资源管理虽然也有它可取之处，但一直居于次位，仅仅被用来与美式做比较，而非进行主体论证。本论文便是跳出这种旧思维，以日式人力资源管理作为主体进行分析研究。将战后日本企业人力资源管理模式从它的诞生、受到的挑战，以及是否落后于时代三个阶段进行概括研究、分析，形成日本式人力资源管理模式演变的脉络体系。在此基础上，精炼出日本式人力资源管理的特征，并引出在其背后所隐藏的文化层面的雇佣思想。最后，就其利弊进行解析。本论文宏观上意在提供一种脉络，让中国企业在实际企业运营过程中能有所参考的，将日本式人力资源管理与现在盛行的美国模式进行有机结合，借鉴地走出一条带有中国特色的“中国式管理”。真正做到，和洋中用，推动我国现代化企业的建设发展，提高国际竞争力。此外，日企的蓬勃发展吸引着更多的人才纷纷加入其中，能为这些人提供一些简单明了的资料来了解日本式人力资源管理的来龙去脉也是相当必要的。本论文也期冀能达到此效果。
关键词：日本企业；人力资源；三大神器；雇佣思想

要　　旨
管理学（いわゆる経営学）という学科は正しい科学として日常生活のどこにも存在している。そういう視点からみると企業も同じで、普通の財、物の経営より人のほうはもっとより重要である。世界で人的資源を中心の研究には、日本式が多くメリットを持っているが比較の地位しか置かれていない。一般的にはアメリカ式が主導である（日本以外）。本論文がそういう古い考えから飛ばし、日本式を主体に考えるつもりである。第一、戦後日本における人的資源の歩みを「誕生」、「挑戦」、「時代に送れた」三つの段階に分かれ時間を中心に分析し研究する。日本式人的資源の歩みをはっきりわかるように頑張る。つきに日本式「人的資源」の特徴を重点に総括する。それで、全面と重点、どちらでもあった。それから、後ろに隠れた雇用思想を説明する。最後に、日本式「人的資源」のプラス面とマイナス面を解析する。
その上で、理論から実際の企業経営に転換し、何か手伝えるところに活用したい日本式も、アメリカ式も中国企業の発展に協力することができ、中国式の管理（経営）が世界舞台を踏み始めることを願っている。この他、本論文もう一つに致したい目的はパンフレットような簡単なものとして、日系会社に働く人々に会社の人事制度が早く理解できることだ。
キーワード：日本企業；人的資源；三大神器；雇用制度