文档价格: | 2000金币立即充值 | 包含内容: | 完整论文 开题报告 文献综述 | 文章语言: | 日语 | |||||
文章字数: | 22109 字 (由Word统计) | 文章格式: | Doc.docx (Word) | 更新时间: | 2017-01-10 |
有关日本甲胄的实用性和工艺性[日语论文]日本甲胄の実用性と工芸性について+开题报告+文献综述
摘 要
日本甲胄带有时代特征的实用性和复杂的工艺性。本文以日本甲胄的发展为中心,根据甲胄的种类和构造进行分类、说明。从日本甲胄发展重新认识的话,甲胄除了一步一步发展之外,更有一种沿着某种趋势发展的倾向。也就是从骑兵战争向集团战争、徒步战争不断变化发展的趋势。虽说是伴随着无数的战争和残酷的杀戮,但是日本甲胄的样式变的越来越多,工艺水平也不断上升。随着漫长历史的发展,可以说,日本甲胄的实用性和工艺性是相辅相成并且适应时代要求的。另一方面,如果从使用工艺手法这点看的话,也能够反映出日本人追求“美”这种观念的特征。
本文通过罗列日本甲胄各部分的构造,把反映制作方法的复杂程度作为特征,把握其工艺性。
本论是一篇以按历史的变化这一观点入手对日本甲胄分析的试论。
关键词:大铠;当世具足;头盔;工艺
要 旨
日本甲冑は時代的な実用性と複雑な工芸性を持つものである。この論文は日本甲冑の発展を軸にして、甲冑の種類と構造によって分類され、説明が進められてきた。日本甲冑の発展から見直すと、甲冑は一歩一歩に発展しているほか、それにある趨向に沿っているように発展している。すなわち、騎馬戦から集団戦・接近徒歩戦へと変化・発展しつつある。無数の戦争と惨酷な殺戮の流れに伴うというものの、日本甲冑の様式は多くなっていて、工芸レベルも上がりつつある。長い歴史の流れに伴って 、日本甲冑の実用と工芸は互いに補い合って時代に適するといってもいい。一方、工芸手法を使うという点から見ると、日本人が「美」そのものを追い求めるということを反映することができるのである。
また、日本甲冑の各部分の構造を羅列することを通じて、作成手法の複雑さを反映することを特徴として、工芸性を把握することにする。
本論は歴史の流れの観点から行った日本甲冑の分析の一試論である。
キーワード:大鎧;当世具足;兜;工芸