19世纪末期中日两国资产阶级改革的比较[日语论文]+开题报告
19世紀末期中日の資本主義改革の比較について
摘    要
中国和日本是一衣带水的邻邦，且均在19世纪后期在两国面临内忧外患的情况下实施了改革。日本的明治维新成功,使日本走上了资本主义道路，政治、经济、教育等方方面面都得到了很大的发展,成为亚洲唯一一个资本主义强国。中国的维新变法也属于资产阶级改革，却在实施了103天之后宣告失败，光绪皇帝被囚禁，维新人士惨遭杀害，除京师大学堂之外的新政全被废除，中国社会越来越腐朽。本文从变法的背景、过程以及影响等方面着手，探讨了两国资产阶级改革的异同，并力图探寻变法的成功秘诀。
关键词：中国；日本；明治维新；戊戌变法；比较；资本主义改革
要    旨
中国と日本は一衣帯水の国家である。しかも、9世紀末期、両国も内憂外患を直面する状況で改革を実施した。明治維新は成功し、日本が資本主義国家になって、政治、経済と教育などが発展し、アジアで唯一の資本主義強国になった。中国の戊戌の変法も資本主義改革だが、103日実行した後で失敗した。光緒帝は拘禁されて、維新派は全部殺された。「京師大学堂」以外の措置は全部廃止された。本文は変法の背景や過程や影響などから、両国の資本主義改革の違う点を探し、そして変法の成功の秘密を探求する。
キーワード：中国、日本、明治維新、戊戌の変法、百日維新、比較、資本主義改革