万历朝鲜战争研究[日语论文]万暦朝鮮戦争について+开题报告
摘    要
中国和日本自古以来就是邻邦、有着超过两千年的交往历史。两者的关系随着时代的变化而变化，既有唐时代的蜜月期，也有历史上的五次战争。本文主要从战争爆发前各国的国内背景、交战各方的战争准备、战争的经过、战争影响几个方面入手，写的是发生在16世纪，中国称之为万历朝鲜战争，韩国朝鲜称之为“壬辰倭乱”、 “丁酉之乱”，日本称之为“文禄之役”、“庆长之役”的战争。从万历20年，丰臣秀吉实行侵略朝鲜的计划，700于艘的軍用船到达富山浦开始，到七年后，丰臣秀吉病死，侵朝日军从朝鲜全面败退结束的这场中日之间的第三次战争被评价为最初的国际战争，这场决定亚洲三百年命运的战争，具有重大的历史影响力，但由于各种原因，中国、日本、朝鲜和韩国各国关于这场战争的资料记录各不相同，很多人也不了解这场战争，所以本文旨在初步介绍这场战争。
关键词：中国；朝鲜；日本；影响

要    旨
中国と日本古くから友好的な隣国同士で、交際の歴史は二千年も続いている。両者の関係は時代によって、変わている。歴史で、唐時代の友好交流も、五つの戦争もある。この文章は各国の国内背景、戦争過程と戦争の影響によって、16世紀に中国、朝鮮、日本三国の間に起き、中国では“万暦朝鮮戦争”と、韓国・北朝鮮では“壬辰倭乱”、“丁酉再乱”と、日本では“文禄の役”、“慶長の役”という戦争である。万暦20年に、豊臣秀吉は朝鮮侵略計画を実行、700隻余りの軍用船が富山浦に達するから、7年後、豊臣秀吉が死ぬとすぐに、辛うじて命を永らえていた倭軍は、朝鮮半島から全員退却するまで、 かくして中日間3度目の大規模な戦争は歴史上最初の近代的国際戦争と評価される。アジア300年の運命を決めた。この戦争を研究する資料はとても詳しくない、、各自の利益のため、中国、日本、朝鮮半島の資料は相互に大きい論争が存在した。中国では、少し人はこの戦争を知っている。この文章を書くのは、多くよりの人々はこの戦争を了解になる。
キーワード：中国；朝鮮；日本; 影響