从19世纪重商主义的趋势看日本近代化的变化-以三井家族为例[日语论文]
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文章字数: | 14923 字 (由Word统计) | 文章格式: | Doc.docx (Word) | 更新时间: | 2020-08-22 |
摘要
江户时代以来,社会进入稳定发展阶段,商品经济蓬勃发展。和平年间,武士的存在价值逐渐减弱,商人的财力和影响力却逐日上升。幕府所确立的石高制、身分制度、贱商论、锁国等政策在江户后期逐渐暴露缺点,商业的重要性逐渐体现。在重商主义思潮下,许多陷入贫困的武士打破严苛的阶级制度,选择从商,并最终推动了日本的近代化变革。本文以武士出身的三井家族为研究对象,考察并阐述了三井由武士到商人再转变为政商的过程,探讨武士选择从商的背景与原因,最后分析了武士和商人的阶层流动在日本近代化中发挥的作用。
关键词: 三井家族 重商主义 武士 近代化
目次
摘要
要旨
1 序章 6
1.1 問題意識 6
1.2 研究方法及び関連する理論 6
1.3 研究の意義 7
2 先行研究とその問題点 8
3 江戸前期の三井・武士の決断 10
4 江戸後期の三井・商人の明智 12
4.1 江戸時代後期における歴史的背景と重商主義 12
4.2 武士の直面する財政危機 14
4.3 三井家の経営史 14
4.3.1 幕府の末期の危機 14
4.3.2 政商としての登場 16
5 日本近代化における三井 18
6 おわりに 19
参考文献 20
付録A 22
表3:三井家の経営史における重要な事件 22
付録B 22
表4:三井家の経営史における重要な人物 22
謝辞 23