从山鹿素行的职分论看江户初期的儒学受容_日语论文
文档价格: 2000金币立即充值 包含内容: 完整论文 文章语言: 日语
文章字数: 10208 字 (由Word统计) 文章格式: Doc.docx (Word) 更新时间: 2019-10-29
文章简介: 加入收藏

山鹿素行の職分論から見る江戸初期における儒学受容_日语论文

摘要

武士道是日本封建时代规范武士的道德作风和行为方法的准则,是随着武士阶层的产生和武家政权的确立,逐渐形成和发展起来的。最初它只是以武士的生活习惯作为行为准则,到了江户时代,武士的社会职能和生活方式都发生了重大变化,山鹿素行以儒学理论为指导,使传统的武士道发展成为理论化系统化的士道论。士道论中最基础、最具代表性的即是关于武士的职分论。本文首先从职分论的概念、背景入手,分析了士道论与传统武士道的区别以及儒学对职分论形成的影响,并总结职分论对江户时代及后世发展的影响。希望通过本文的研究能够理解山鹿素行职分论中接受儒家思想的具体情况,并且在一定程度上分析出中国儒家思想对日本文化的影响。

关键词:山鹿素行 职分论 儒学 江户时代 武士

要旨

武士道は封建時代の武士の道徳論理と行動方法を規範する規則であり、武士階層の出現及び武家政権の確立に伴い、次第に形成して発展してきたものである。最初にただ武士の生活習慣を行為準則にし、江戸時代になると、武士の社会機能及びライフスタイルが大幅に変化し、思想家としての山鹿素行は儒学の理論に基づき、伝統的な武士道を理論化、体系化にし、士道論を作った。そして、士道論の中で最も基礎的で、代表性を持つのは武士についての職分論である。本稿では、まず山鹿素行の職分論の概念や背景に取り掛かり、山鹿素行の士道論と伝統的な武士道の違いを説明し、また職分論における儒学の受容を論述し、最後には職分論が江戸時代及び明治以降の社会に与えた影響をまとめる。本研究を通して、山鹿素行職分論における儒学受容のことが理解できるだけでなく、ある程度で古い時代から中国儒学思想が日本文化への深い影響も分析してみようと思う。

キーワード:山鹿素行 職分論 儒学 江户時代 武士

目次

はじめに 1

1 山鹿素行と儒学2

2 職分論について2

  2.1 職分論の概念2

  2.2 職分論が提出された背景 3

3 職分論における儒学受容 4

  3.1 職分論が提出されたまでの伝統的な武士道 4

  3.2 職分論における儒学受容 6

  3.3 職分論と伝統的な武士道との比較7

4 江戸初期における儒学が社会への影響  8

終わりに9

参考文献11

謝辞12

上一篇:从服务看日本便利店的成功_日语论文
下一篇:关于本田汽车中国市场战略的考察_日语论文
相关文章推荐: