关于日本人的缩小意识的研究-以庭园和便当为中心_日语论文
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文章字数: | 12049 字 (由Word统计) | 文章格式: | Doc.docx (Word) | 更新时间: | 2018-10-05 |
关于日本人的缩小意识的研究—以庭园和便当为中心[日语论文]
日本人の縮み志向について―庭と弁当を中心に
摘要
从一寸法师到俳句、茶室等,日本人常常追求着小的事物,对小巧的事物有着一种倾向性。韩国学者李御宁在他的著作《日本人的缩小意识》一书中,将这种倾向性定义为缩小意识。仔细观察日本人的生活,便会发现,缩小意识的表现随处可见,渗透在生活的方方面面。从与日本人生活息息相关的“衣食住”的“住”来看,日式庭院可以作为其代表。而便当,则可以作为“食”方面的代表。本论文研究了庭园和便当之中是如何反映出“缩小意识”的,并通过日常生活中所体现的“缩小意识”的例子来加深对其的了解。最后,进一步探讨了这种“缩小意识”的成因。
关键词:缩小意识;庭园;便当;日本文化
要旨
一寸法師から、俳句、四畳半の茶室に至るまで、日本人は常に小さなものを求め、小さなものに凝る傾向が見られる。韓国の学者である李御寧が、その著書『「縮み」志向の日本人』において、「縮み志向」という概念を取り上げた。それは、日本人は何についても物事を拡大するより縮小することが好きだとのことである。日本人の生活を見渡せば、「縮み志向」という意識が様々な方面に浸透しているといえる。日本人の馴染み深い「衣食住」の「住」から見れば、山や河を包括して趣向を凝らす「庭」があげられる。一方、「食」から見れば、自然を集約する「弁当」があげられる。本論文では、主に庭と弁当に含まれる「縮み志向」を検討することを通して日本人の縮み文化をいっそう究明し、また、その形成した原因を分析したいと思う。
キーワード:縮み志向;庭;弁当;日本文化