从跨文化交际的视点看日本人的“以心传心”[日语论文]
文档价格: 2000金币立即充值 包含内容: 完整论文 文章语言: 日语
文章字数: 10927 字 (由Word统计) 文章格式: Doc.docx (Word) 更新时间: 2018-09-19
文章简介: 加入收藏

从跨文化交际的视点看日本人的“以心传心”[日语论文]

異文化コミュニケーションの視点から見る日本人の「以心伝心」

摘  要

伴随世界全球化的进一步加深,笔者认为中日两国于经济、政治以及文化方面的交流也日益活跃。互相学习、不断创新才是国家强大之道。然而,无论如何都无法回避的事实是日本人语言的模糊性、日本人希望能在沉默中达到互相理解的心情,也就是所谓的“以心传心”,常常使中国人手足无措。本研究从“以心传心”的定义,“以心传心”的表达方式,以及形成“以心传心”这种文化的原因加以论述。笔者还对正在日本留学的日语专业大学生进行采访调查,了解了跨文化交流中由于“以心传心”而引起的摩擦事件,并对今后在“以心传心”方面如何更加顺利地与日本人沟通进行了探讨。希望本研究能够对日语学习者提升跨文化交际能力产生积极意义,并希望本研究能够为日语教育提供一定的启示。

关键词:以心传心;模糊性;跨文化交际;跨文化交际能力

要  旨

世界でのグローバル化が進んでいる今日、中国と日本も政治、経済および文化などの面においての交流がますます活発していると考えられる。お互いに勉強し、イノベーションを活発にさせることでこそ、国は強くなると考えられる。しかし、ここでどうしても無視できないことは日本人の曖昧な表現、特に暗黙のうちに相手に理解してもらおうとすること、いわゆる「以心伝心」に対し、われわれ中国人は困る時がよくある。本研究は「以心伝心」の定義、日本語における「以心伝心」の表れ、「以心伝心」の原因を探究した。また現在日本に留学している日本語専攻大学生にインタビュー調査を行い、「以心伝心」による異文化摩擦の経験を聞き、「以心伝心」をめぐる日本人とのコミュニケーションをどのように円滑に進めるかを考察した。本研究の結果は日本語専攻大学生の異文化コミュニケーション能力を向上させるために役立つことができればと望む。また、本研究は今後の日本語専攻大学生、さらに日本語教育に示唆を与えることができるのではないかと考えられる。

キーワード:以心伝心;曖昧性;異文化コミュニケーション;異文化コミュニケーション能力

image.png

上一篇:从和果子看日本人的自然观[日语论文]和菓子から見る日本人の自然観
下一篇:从日本传统服饰看日本人的自然观[日语论文]
相关文章推荐: