从中日寺庙建筑看两国宗教意识的差异[日语论文]
中日における寺院からみる宗教意識の違い
摘　　要
据日本总务省第六十三回日本统计年鉴统计，当前日本社会大约有佛教徒八千四百七十万。佛教渗入到日本文化与社会的方方面面。甚至有人说“不懂日本佛教，就不能完整的理解日本的传统文化，也就不能真正了解日本人的思想和行为。”
而中国自古以来就是宗教大国，古人一直有信教的传统。在中国，重视将法具体化的人，在日本则重视特定的人物，如对教皇、宗祖个人以及归依的崇拜。
本文将通过研究中日寺庙建筑外观，以探寻两国宗教意识的差异为目的进行研究。
关键词：寺庙建筑；宗教；枯山水；传统文化；祭祀；佛教
要　　旨
総務省第六十三回日本統計年鑑によると、日本には約８４７０万人の仏教徒がいる。仏教の日本社会に与える影響は絶大で、仏教を知らずして日本の社会、文化を理解することは不可能と言う言論もある。中国は昔からの宗教大国で、古人は信教の伝統がある。日本では、仏教の考えが、豊かな作品を生み出す源泉となった。
本稿は、中国の寺院と日本の御寺の外観を研究し、両国宗教意識はどんな違いがあることを目的と研究する。
キーワード：寺庙建筑、宗教、枯山水、传统文化、祭祀、佛教