从日式点心的历史看日本人的审美观[日语论文]
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从日式点心的历史看日本人的审美观[日语论文]
和菓子の歴史から見る日本人の美意識
要  旨
日本の菓子の歴史は古く上古時代に始まるが、当時は簡単な穀物の加工品に果実なども含めた総称で、現在のお菓子は奈良朝時代、平安時代初期に輸入された唐菓子に始まるといわれている。日本は千百年の歴史を持っていて、広々とした歴史の长い流れ川の中で、日本人は自分の独特な飲食の文化を蓄積して形成して、日本のお菓子はその独特な特色で世界で独自の旗印を掲げている。和菓子は五感の芸術と言われていた。こういう美しい料理を食べるのは、まったく一種の芸術の享楽である。四季の移ろいにしたがって、日本人は当期の食材を使って、この季節だけあるの料理をしている。その中には、日本のお菓子はもっとも著しい代表であった。お菓子は、楽しみのために食べる嗜好品である。本文は日本のお菓子の歴史を紹介して、和菓子の形、色、季節性などを通じて、日本人の美意識に対する深い研究をしている。
キーワード 日本料理;お菓子; 歴史; 美意識
目  次
要  旨
はじめに    1
1お菓子の起源    2
2お菓子の歴史と発展    3
2.1 紀元前~大和時代    3
2.2唐菓子時代(奈良時代~平安時代)    3
2.3点心時代(鎌倉時代~南北朝時代)    3
2.4南蛮菓子時代(室町時代~安土桃山時代)    4
2.5京菓子・江戸菓子時代(江戸時代)    4
2.6洋菓子輸入時代(明治時代~大正時代)    4
2.7菓子大量生産時代 ・国際化時代(昭和時代)    5
3お菓子と日本人の美意識    6
3.1お菓子の形に表れる日本人の美意識    6
3.2お菓子の五感に表れる日本人の美意識    6
3.3お菓子の四季に表れる日本人の美意識    7
おわりに    9
参考文献
謝  辞

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