在日外国留学生的就职形势[日语论文]
日本における外国人留学生の就職実態について

摘　　要
目前，日本雇用外国留学生的企业呈现增加趋势。其中，以大型企业为中心的企业正在扩大雇用外国留学生规模。日本企业已雇用的外国留学生当中，来自亚洲的留学生最多。中国留学生居他首位，约占全体的6成。留学生在日本的就职团体在日本并不是一个新的现象，理工系毕业的留学生，在地方中小企业能够得到很好的发展。而文科系的毕业生却不能很好的找到就职机会，现在依然朝着这个趋势上升，导致留学生就业的几率持续下降，本文对目前留学生就职的现状有一定的统计和分析。

关键词  中国留学生；首位；理工系；文科系；现状

要　　旨
近年日本企業のアジア、特に中国への進出が加速している。企業のグローバル化に伴 い、政府も「留学生30万人計画」において、留学生を高度外国人材と位置づけ、産学官連携による留学生の日本企業への就職支援に取り組みはじめた。しかし、日本で就職を希望する留学生は年々増加しているものの、その就職率は３割程度にとどまっている。また、せっかく日本で就職できた留学生も数年内に離職する者が多く、日本企業への定着率は高いとは言い難い。また、日本企業は外国人留学生のどのような点をメリットとし、採用しているのか。この論文では外国人留学生にかかわる様々な資料やアンケートを基に、日本における外国人留学生の就職の実態を把握し、紹介していく。

キーワード　中国人留学生; 高度外国人材; 日本企業; 就職の実態