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文章字数: | 9433 字 (由Word统计) | 文章格式: | Doc.docx (Word) | 更新时间: | 2017-06-02 |
从演歌看日本人的精神世界[日语论文]演歌から見る日本人の精神世界
摘 要
日本人把“日本人的灵魂”、“日本人心灵的故乡”等无与伦比的评价赋予了演歌。在众多感情中日本人尤其关注“哀伤”。这也可以被称为日本人独有的感情。对于这种特殊的感情,日本人已经从“和歌”,“歌谣”等很多方面进行过研究。但是在我了解的范围里,现在以“演歌”为观点来研究日本人的还不多。所以,用“演歌”作为观点来探索日本人是非常具有挑战性和意义的。
本论文以通过对演歌的歌词及其旋律的分析,来探触日本人的心灵。其中在对歌词的研究过程中,采用了歌词统计等方法,将演歌进行了分类,总结了演歌歌词中频繁出现的单词,并对其进行分析。对演歌旋律的研究,主要通过充满哀调的演歌旋律来探讨日本人对于哀愁情感的独特感受性。
关键词:演歌;歌词;旋律;哀愁;心灵
要 旨
「演歌は日本人の心」、「演歌は心の故郷への帰り船」と、日本人はいろんな美しい言葉で、馴染めている演歌を語っている。
人間の情感の中で、日本人が最も大切にするのは「カナシミ」である。これは独特の日本的な情感とでも呼ぶことができる。このような独特な感受性に対して、日本人も「和歌」、「歌謡」などいろいろな面から論述したことがある。しかし、私の調べた限りでは、「演歌」を視点にして、日本人の哀愁に対する感受性を論述するのはあまり多くない。従って、「演歌」を視点にして、日本人の心を探求するのはある挑戦性かつ意義性を持つと考えられている。
本論文では哀愁の感受性を中心に、演歌の歌詞とメロディーという歌の二要素を通して、日本人の心を探ってみた。そのうち、演歌の歌詞に対する研究においては、統計などの方法によって、演歌の分類を分けて、演歌の中に頻出する言葉をまとめて、分析を進めていた。演歌のメロディーに対する研究においては、哀調あふれるメロディーから日本人の哀愁あふれる心を述べていた。
キーワード: 演歌;歌詞;メロディー;悲しみ;心