生鱼片的发源地的考察[日语毕业论文]刺身の発祥地に関する一考察
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生鱼片的发源地的考察[日语论文]刺身の発祥地に関する一考察
摘 要
日本的生鱼片传播到了各地,在全世界都非常的著名,成为了日本平常不可或缺的食物之一。与之相比,中国的生鱼片则是默默无闻,甚至有人会认为中国没有自己的生鱼片。但是早在公元前823年中国就已经有了叫“鱼脍”的生鱼片,比日本出现生鱼片的时间早了很多。而在现在尝到的生鱼片往往是在日本料理店,中国传统意义上的生鱼片已经无影无踪。本论文对两国生鱼片的特征,发展过程和产生时间这几个面入手进行了比较。根据对两国生鱼片的产生时间以及所使用的原材料这两个方面来看,得出了中国是生鱼片的发祥地这个结论。
关键词: 刺身 中国的生鱼片 日本的生鱼片 发祥地 交流
要 旨
日本の刺身は全世界でもとても著名で、津々浦々に伝えられ、食物の不可欠の一部分になっている。それと比べて、中国の刺身は無名で中国に刺身があるのかと考えている人までもいる。しかし、中国では紀元前823年に「魚膾」という刺身が現れ、その時期は日本より早い。今の中国では、日常食べる刺身は常に日本料理屋からで、伝統的な刺身はほとんどなくなっている。本論は中国の「魚膾」と日本の刺身の特徴、発展過程、発生時期を比較した。その生まれ時期、原材料の考察から、中国が刺身の発祥地である論説は成立できる。
キーワード: 刺身 古代中国の刺身 古代日本の刺身 発祥地 交流