文档价格: | 2000金币立即充值 | 包含内容: | 完整论文 开题报告 文献综述 | 文章语言: | 日语 | |||||
文章字数: | 13069 字 (由Word统计) | 文章格式: | Doc.docx (Word) | 更新时间: | 2017-05-27 |
中日印章比较及发展趋势[日语论文]中日印章比較及び発展趨勢
摘 要
印章是一门独特的东方文化。它既具有示信的实用功能,能够显示国家权威、个人信用,同时又将书法、雕刻等艺术形态完美地融合在一起形成了一种全新的艺术——篆刻。而中国和日本则是印章文化圈中两个典型代表。本文将主要着眼于对印章实用功能的研究。
印章作为信用的体现,在中日两国人民的日常生活中被频繁使用,占有重要地位。尤其是在日本,自中国传入的印章被加以改善,并被运用到社会生活的方方面面。然而,印章发展到现在,在中日两国的使用中又存在诸多不同,同时也面临着网络时代的冲击。因此,出现了一种具备部分印章功能的新型印章——电子签名。
本文以中日印章为研究对象,通过文献归纳、对比分析的方式总结出中日印章使用管理制度上的异同点和共同存在的问题,并尝试预测印章的发展趋势。
中日两国在对公章的管理上具有相同点,对公章的外观、规格、公章的刻制、保存、废弃以及伪造公章罪等都制订了相关法律进行严格管理。而对私章的管理上,中国没有明确法规而日本有相对严格的印章登录制度。同时,共同存在的问题主要表现在三个方面。印章本身易被复制,管理制度缺陷和互联网时代的挑战。由此,笔者认为印章的发展趋势是电子签名。
虽然本论文仍不完善,但希望能给与对印章感兴趣的人以一定的启发作用。恳请各位专家学者不吝赐教。
关键词:中日,印章,异同,电子签名
要 旨
印章は特別な東方文化の一種である。国家権威、個人信用を現れる実用機能を具備する同時に、書道や彫刻の芸術を融合させ、篆刻の新しい芸術形式になる。しかも、中国と日本は印章文化圏に典型的な国である。本稿は中日の印章の実用機能に着目して研究を行う。
印章は信用の代表として、中日の国民の日常生活には非常に頻繁的に用いられ、重要な地位を占めている。日本では印章は生活の所々に頻繁に使われている。しかしながら、印章が両国での使用現状は違うところもあって、同時にインターネットからの挑戦を受け、印章の機能を備える新しい電子署名が登場する。
本稿は中日の印章を対象とし、文献をまとめ、対比したうえで、両国の印章の管理制度の共通点と相違点を分析し、印章の発展道を予測してみる。
中日両国は公印の管理で共通点をもって、公印の外観、規格と新調、保存、廃棄の扱い方、印章偽造罪など詳しい法律を作った。それに対し、私印の管理では、中国は専門的な法律はないが、日本は比較的に完備な印鑑登録制度がある。しかし、共通の問題は三つの方に現れる。印章自身の模造しやすい、管理制度の欠陥とインターネット時代からの挑戦である。それによって、将来電子署名が今の伝統印章に代わると思う。
本稿はまだ不十分だと思うが、これらの分析を通じて、印章に興味を持つ人に中日印章への理解にも何らのヒントが与えられるだろうと思う。ご意見・ご教示を賜ることができれば、幸いだと思う。
キーワード:中日,印章,異同,電子署名