论日本废除核电站的可能性[日语论文]日本脱核の可能性に関する一考察
摘　　要
日本是个自然资源极其匮乏的国家，因此，使用核能发电便成为日本能源发展的重要手段之一。1954年原子能预算第一次在国会获得通过。1963年日本第一座原子能发电所开始发电。1970年日本开始全面使用核能发电。现在，从日本的南部到北部一共建有55座核能发电站。这些核能发电站提供了日本百分之30的电力。也就是说，在日本3家企业中就有1家是通过核能来提供电力的。然而2011年3月11日的大地震改变了这一切，日本福岛核电站由于海啸和地震发生了爆炸，而且还造成了核泄漏伴随放射性物质。福岛核电站周围的居民被要求撤离自己的家园。不仅是日本人，世界都陷入了对核电的恐慌之中。之后的2011年7月11日日本政府做出了日本全部核电站陆续接受停机检查，2012年5月日本最后一个核电站北海道泊核电站也停止了运营。这标志着日本在大规模使用核电42年之后，第一次进入无核状态。表面上看这都是很正常的，似乎非常符合情理，但这背后并没有那么简单。进入无核状态势必会影响日本的夏天的用电量，供电量的减少与民众对电量的需求形成矛盾。本文以此为出发点，回顾日本的核电历史，日本的核电现状，日本核电的发展水平，全面了解核电对环境，生物的影响，以及日本的反核运动，分析探讨日本是否应该放弃发展核电，结合日本实际探讨其他方式发电的可行性。
关键词：原子能；发电；放射线；安全；环境保护
要　　旨
日本は極めて自然資源が乏しい国である。それ故に、原子力を使用して発電するのは日本政府のエネルキーを発展する重要な手段である。1954年，原子力予算は国会ではじめて通過された。1963年、日本第一座の原子力発電所が発電してきた。1970年、日本は全面原子力を使用して発電してきた。今、日本の南部から北部まで原子力発電所を約55を建てられた。この原子力発電所は全日本の30パセントの電力を提供した。つまり、三つ企業の中は一つ企業が原子力を使用して供電された。でも、2011年3月11日の大地震はその場合を変わった。日本福島原子力発電所は津波と地震のため、爆裂した。そして、放射線を出た。福島原子力発電所あたりの住民は撤退と要求された。日本人にもかかわらず、世界諸国の人々も怖い状態になった。その後の2011年7月11日日本政府は日本の原子力発電所がすべて検査を受けると決めた。2012年5月5日日本最後の原子力発電所―北海道泊原子力を使用発電所は運営が止めた。つまり、大規模に原子力を使用42年後、はじめて核ゼロの状態になった。表面の上で見ても非常に正常で、義理を守るらしい、しかしこの裏には簡単ではない。きっと日本の夏の電力使用量に大きな影響を与える。電力供給量の減少と民衆の電池の需要は矛盾を形成している。本文はこれを出発点として、日本の原発の状況、日本の原発の発展レベルを振り返る。原発は環境、生物の影響、および日本の反核運動全面的に理解して、日本は原発発展を放棄するべきかどうかは分析する。日本の実際を結合して他の方法の発電の可能性を検討する。
キーワード：原子力；発電；放射線；安全；環境保護