从自然资源的利用看日本人环保意识的片面性[日语论文]
自然資源の利用から見る日本の環境保全意識の偏狭性
摘　　要
日本人在自然资源保护方面有很多值得借鉴的地方，在全球呼吁保护环境可持续发展的今天起到了很好的带头作用。但是凡事都有两面，日本虽然很好的保护了国内的自然资源，但是这就需要大量进口别国资源，给别的国家造成了一定的环境负担。因此，日本的这种自然资源保护意识具有片面性。
     在本论文中，笔者不会重点介绍日本在资源保护和环境保护方面取得的成果，而是从日本的木材进口情况、肆意捕杀海洋生物、矿物资源的利用三个方面着重于分析在取得这些成果的同时所带来的负面影响，以及探讨一下应该如何采取措施去防止这种片面性的产生，从而实现整体自然环境的有序和谐发展。
关键词：自然资源；木材利用；海洋生物的捕杀；矿物利用；片面性
要　　旨
日本人は自然資源の保護において参考すべきのところがさまざまある。そして、日本人は環境を守って持続可能な発展を呼び掛ける今日、先頭をきる役割を果たしている。しかし、日本人の保護意識を習う同時に、その偏狭性を注意すべきである。日本人は国内の自然資源をよく保つために、他国から大量な資源を輸入することが必要である。それは、他国の自然環境に重い負担を作る。したがって、日本人は自然資源の保護において偏狭性がある。
本稿では、筆者は日本が資源保護や環境保護に成果を遂げたことを主に紹介しなく、日本の木材の輸入、海洋生物の捕獲、鉱物の利用の面の分析を通じて、その成果がまたらす悪影響を述べる。そして、どうすればその偏狭性を防止し、自然環境の調和の発展が実現できる策を検討する。
キーワード:自然資源　木材の輸入　海洋生物の捕獲　鉱物の利用　偏狭性