从岩井俊二的电影看日本人的传统审美意识[日语毕业论文]
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从岩井俊二的电影看日本人的传统审美意识[日语毕业论文]
岩井俊二の映画から見た日本人の伝統的な美意識
摘  要
二战后的日本电影,在经历了50年代的“黄金时期”和60年代的“新浪潮”之后,进入了低迷期。直至1989年,日本电影开始了第四阶段的征程,进入了黄金期,二岩井俊二是这一时期重要的新锐导演之一。他的电影作品和日本传统审美意识所追求的思想是一致的。出于对美的执着与追求,岩井俊二将日本传统审美意识当中的“物哀美”、“幽玄美”等进行了继承,使其电影作品有了自己独特的美。在岩井俊二的电影当中,可以体现日本民族的审美观念。本文通过对岩井俊二电影的分析,来探讨日本民族独特的审美以及心理特征。
关键词:物哀;幽玄;死亡;自然;审美
要  旨
第二次世界大戦後の日本映画、50年代の「黄金時代」と60年代の「新しい波」を経て、低迷期に入った。1989年まで、日本映画第4段階の長い旅路があった、岩井俊二はこの黄金期の重要な新鋭監督の一人である。彼の映画作品と日本の伝統的な美意識を求める思想は一致している。美にたいする執着と追求である。岩井俊二は日本伝統的な美意識の中の「物哀れの美」「幽玄美」などを継承させ、映画作品に独自の美がある。岩井氏の映画の中で、日本の民族の美的観念が反映している。本論文は岩井氏の映画の分析を通じて、日本民族の独特な美と心理の特徴を検討する。
キーワード:物哀れ;幽玄;死亡;自然;審美

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