中日中小学逃学现象研究分析[日语论文]中日中小学生の不登校現象についての研究+开题报告+文献综述
摘　　要
日本是世界上教育先进国家之一。1947年开始实行9年义务教育；2009年义务教育普及率约达100%。但是，日本教育发展中也存在着3个严重问题：教育严重学历化、物质繁荣而心灵贫乏、教育过于整齐划一。其负面后果之一就是学生中出现的逃学现象。而且日本社会存在的逃学现象比其他国家更严重。在教育过程中，作为主体的学生的学习状态是决定教育质量高低的根本。在日本，随着逃学学生的数量的不断增加，逃学问题已经成为教育界一个十分棘手和亟待解决的教育问题，它同日本学生的学历低下问题、班级崩溃和欺辱现象一同构成了当今日本教育上的顽疾，影响着日本教育的发展。特别是20世纪80年代以后，随着价值观念的多元化和社会环境的变化，不登校类型不断增加并出现了交叉类型。
关键词：不登校，学历低下，班级崩溃，欺辱
要　　旨
日本は世界の教育先進国の一つである。1947年から九年制の義務教育を実行し、2000年に義務教育は100％の普及率に達する。しかし、日本の教育の発展にも三つの重大な問題がある。盲目的に学歴を重視し、物質が豊かだとはいえ心が欠乏する、教育も単一である。このゆえに学生が不登校をはじめることである。そして、日本での学生の不登校現象はほかの国よりもっと酷いものである。教育の中には、学生を主体として、彼らの学習状態が直接に教育の質に影響する部分もある。日本では、学生の不登校現象が増加するにしたがって、不登校問題が教育界にとって難しくても解決が期待される問題となった。一方、この問題は日本の学生の学習能力の低下、クラスの混乱、いじめ現象と一緒になって、現代の教育界の最も酷い問題になっている、日本の教育の発展に影響する。とくに1980年代以降、価値観の多元化と社会環境の変化にしたがって、不登校の現象が酷くなる、そして、もっと大変な問題を形成するようになった。
キーワード：不登校，学習能力の低下，いじめ，勉強能力の低下