对于中日两国大学生关于课余兼职的意识调查[日语论文]+开题报告+文献综述
アルバイトについて中日両国の大学生の意識調査
要　　旨
二十一世紀における各国の競争は人材の競争である。大学は人材育成の重要な一環として、大変に重視されるべきである。大学生の能力は一国の人材の能力や他国との競争力を決める。今回、中日両国の大学生のアルバイトについて、調査研究する。日本では、大学生だけではなく、一部の高校生もアルバイトをした経験がある。アルバイトは日本の大学生のひとつの重要な経済的なルートとして、収入がさまざまなことに使われる。普通なのは学費とか、生活費とか、旅行などに使われることである。でも、日本に比べると、中国では、アルバイトをした経験がある大学生ははるかに少ない。筆者はアンケートを通して、情報やデータを集めて、中日両国の情況を対比して、大学生の意識の差異を分析する。
本論は、中日の大学生のアルバイトの基本状況、大学生がアルバイトをする原因や目的、アルバイトをするとき、出会った困難などを主に研究して、調査結果によって結論を提出する。
本論は日中両国の大学生の状況を含め、研究対象の具体化に頼って研究結論の信用度を高める。が、本稿は、参考資料が不足し、調査アンケートを作る経験が乏しく、分析が不十分など様々なところに問題があると考えられる。そこで、この論文をきっかけとし、中日の大学生の両親への依存度の比較についてさらに細部まで研究していきたい。
キーワード：中日大学生，アルバイト，綜合能力