日本的木制建筑及日本人的精神状态[日语论文]日本の木造建築と日本人の心+开题报告+文献综述
摘　　要
日本的木制建筑历史悠久，而且保存的也非常好，日本的法龙寺是日本最古老的木制建筑，有一千多年的历史。法龙寺至今保存完好成为日本一处旅游胜地。日本的建筑风格来源于中国，深受中国佛教，儒家文化的熏陶，但是现在中国难能找出保存完好的木制建筑，这值得我们深思。木制建筑何以能在日本兴盛几千年而不衰，这体现了日本人怎样的居住观，人生观？本人希望通过分析日本的木制建筑发展历史，探索其内在的方方面面。通过研究其本质、主要内容和发展过程，对日本木制建筑有更深入的了解，对日本人的精神世界进行一番探讨。
关键词；木制建筑；中国影响；人生观
要　　旨
日本の木造建築は歴史が長くてよく保存されている。日本の法隆寺は世界で最も古い木造建築で、1000年の歴史を持ち、今の法隆寺は日本の有名な観光所として皆に知られる。日本の建築風格は中国から伝えられ、中国の仏教、儒家に影響が与えられた。しかし、中国の木造建築より日本のほうがよく保存される。これは沈思を誘ってくるだろう。木造建築はなぜ日本で何千年を続けて栄えるか、これは日本人のどんな人生観を反映するか。本論文は日本の木造建築の発展史を参考して日本の建築、日本人の考え方をもっと深く研究したい。
キーワード:木造建築；中国影響；人生観