从合气道探寻日本人的国民性[日语论文]+开题报告+文献综述
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从合气道探寻日本人的国民性[日语论文]+开题报告+文献综述
合気道から日本人の国民性を探る
摘    要
在本次论文研究中,本人通过举自己在武士道里面最熟悉的合气道为例,从合气道探寻日本人的国民性。本人到日本的拓殖大学留学以后就加入了该大学的合气道部。在练习合气道的同时,从合气道对日本,更进一步说是对日本人有了更深的了解。除此之外,本人也读了许多关于合气道和日本人国民性的文献资料。
古代的国民性,加上明治维新以后以欧美各国、中国为首的各种外国文明,就有了现在的复杂的国民性,可以认为是一种结晶化。在所谓的日本人国民性的结晶体里面,核心的就是对自己的不确定感。这种不确定感表现为对自己的认识的不成熟,没有自己的主见,这所谓的服从心理把他们对权利的恐惧和有权威主义的倾向这两种东西深深的联系在一起。权威主义是日本独有的,是天皇制度能继承下来的原因之一,也跟他们对西方文化的崇拜有着联系。
关键词:日本人;国民性;合气道;权力
主   旨
本論では、武道の中で、筆者にとって一番熟知している合気道を例として、合気道から日本人の国民性を探る。筆者が日本の拓殖大学へ留学に行った後、大学の合気道部に入った。稽古をやりながら、合気道から日本について、若しくは日本人について、もっと深く理解するようになった。それだけでなく、合気道と日本人の国民性についてもいろいろな文献を読んだ。
古代からの国民性に、明治以降、欧米諸国、中国をはじめ諸国の文明や文化の精神的な面が次々に付け加わり、それが現代の複雑な国民性にまで「結晶化」したと考えられる。日本人の国民性という結晶体の心理的中核にあるのは、自我不確実感である。その表現である自我の未熟、自己主張の欠如、服従的心性が、権力を恐れる一方で権威主義的傾向と深く結びついている。権威主義は日本に独特な家元制・天皇制を存続させ、また西洋崇拝にもつながる。
キーワード:日本人;国民性;合気道;権力

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