关于灾后复兴的民间支援方法的考察-以阪神淡路大地震为例[日语论文]+开题报告+文献综述
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关于灾后复兴的民间支援方法的考察-以阪神淡路大地震为例[日语论文]+开题报告+文献综述
震災復興の民間支援方法についての考察―阪神大地震を例として
摘 要
在阪神大地震中灾害复兴的民间支援力量发挥了其出色的才能。从时间上把阪神大地震分为地震中或者说之后直接的救援和城市再建两个阶段,再把民间支援分为来自民间组织和企业的“公助”和市民自己的“自助”两个部分来考察。目前,日本民间组织的水平相比阪神大地震的时候已经提高了很多,但是比较了欧美国家民间组织之后,还是有需要改善的地方的。并且,民间组织的活动和政府的宏观调控相互之间相辅相成的作用没有很好的发挥。得不到政府的配合,救援的目的也就达不成了。
关键词:阪神大地震;民间非营利组织;灾害支援;志愿者活动
主 旨
阪神大地震における震災復興の民間支援の力量が際立った才能を発揮した。震災復興が地震中或いはその直後の救援、また街づくりの再建二つの時間段階に分かれ、それに民間支援が民間組織や企業などの「公助」と市民個人の「自助」」二つの部分から民間組織の支援方法を考察する。現在、日本の民間組織のレベルが阪神大震災よりずいぶん高まったが、欧米の民間組織と比べたら、改善すべきところがまだある。それに、民間組織の活動と政府のコントロールの互いに補い合う役割はまだ良く果たされていない。政府の協力がないなら、救援の目的が達成できない。
キーワード:阪神大地震;民間非営利組織;災害救援;ボランティア活動