论日本的岛国根性[日语论文]日本の島国根性+开题报告
摘　要
中日两国自古以来就是一衣带水的邻国，两国交流历史最早可追溯至秦汉，自那以来就有着密切的经济,文化,政治等方面的交流。尽管两国近现代爆发过严重民族冲突，但只有做到正视历史，放眼未来，求同存异，平等互信，才能真正意义上的解决两国历史遗留问题，也才能真正地维护两国人民的根本利益。
日本作为一个孤立于大陆之外的岛国，由于其所处的独特自然环境和生存环境，而产生了有别于大陆国家的独特的民族性格和岛国根性。而日本人的中国观的演变则是其岛国根性的直观表现之一。本文立足于通过对日本的中国观的历次变迁的讲述和分析，完整而充分地阐述日本的岛国根性定义，并分析其岛国根性产生的内外因素。同时具体论述日本岛国根性的影响和表现，通过日本对于中国的观点和看法的数次变迁来展现隐含在日本对外政策特别是对中国政策变化中的日本的岛国根性和国民性。最终，对日本的岛国根性有一个较为准确和全面的认识。
关键词：自然环境；生存环境；内外因素；中国观；岛国根性

要　  旨
中日両国は昔から一衣帯水の隣国で、両国は歴史を交流した最初秦漢までさかのぼることができて、それではから密接な経済を持っていて、文化、政治などの方面の交流がある。両国は近現代に深刻な民族の衝突が爆発したことがあるが、ただ歴史を正視することをやり遂げ、未来に目を向け、共通点を求め相違点を保留し、平等に互いに信じ、ようやく本当のことができる意味の上で両国の歴史の残った問題を解決し、同じく本当にようやく両国の人民の根本的な利益を守ることができる。
日本はひとつにして大陸の外の島国に孤立して、そのつきあった独特な自然環境と生存環境のため、大陸国家と区別がある独特な民族の性格と島国根性を発生する。日本人の中国観の変遷はその島国根性の直観的な表現の一つである。本文は日本の中国観に対する毎回の変遷の述べることと分析することを立脚して、十分に日本の島国根性の定義を詳しく述べる。そしてその島国根性の発生の内外原因を分析する。同時に具体的に日本の島国根性の影響と表現を論述し、特に日本が中国についての観点と見方の数回の変遷を通じて、日本の対外政策特に中国に対しての政策の変化の中で含みにきる日本の島国根性と国民性を現れる。最終、日本の島国根性に対して比較的正確で全面的な認識がある。
キーワード: 自然環境；生存環境；内外原因；中國観；島国根性