进入电子书籍时代的中日书店运营比较研究-以诚品书店和纪伊国屋书店为中心[日语论文]
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電子書籍時代に進出する中日書店の運営の比較研究-誠品書店と紀伊國屋書店の比較を中心に[日语论文]

摘要

日本出版业发达,曾经被视为“亚洲出版业的旗帜”。但从上世纪90年代以来,却进入了长达十年的低迷。2001年,日本出版问题专家小林一博推出了《出版大崩溃》,其中的数据显示从1997年起,日本出版业连续四年负增长,每年约有1000家书店停业倒闭,90年代以来约有一万多家中小出版企业从市场上消失,即便是一些百年老字号和实力雄厚的大出版社也难逃厄运。

在传统纸质图书市场萎缩严重的同时,电子出版业却是不断发展壮大,各种类型的电子出版物层出不穷。在这样的大环境背景下,日本纪伊国屋书店和台湾的成品书店却是蒸蒸日上。传统媒体如何在多媒体时代下站稳脚跟,纪伊国屋书店和诚品书店的经验值得研究。此外,年轻一代的铅字脱离化也加速着纸媒的衰退。

本论文将基于有关于传统媒体转型的先行研究,结合纪伊国屋书店和台湾成品书店成功原因。同时,归纳和探索传统媒体在多媒体时代背景下所应该采用的转型方法。

关键词:  多媒体时代;纸媒体 ;纪伊国屋 ;诚品书店; 融合

主旨

「アジアの出版の旗幟」と呼ばれ、世界公認の出版大國である日本は、20世紀90年代以来、出版業界において、10年間長引く低迷に入っていた。出版業界の専門家である小林(2001)によると、1997年以降日本の出版業が連続4年間マイナス成長となり、毎年およそ1000社の本屋が休業あるいは倒産した。90年代から市場から消えてなくなる中小出版企業が一万社以上に上り、百年の老舗や大手出版社も災難を免れないという。

一方で、電子出版は迅速に発展し、各種のタイプの電子出版物が次々と現れた。また、リアル書店低迷の原因は若い世代の活字離れにもあると思われる。

このような背景の下で、この2つの書店はますます向上・発展して、マルチメディア時代において、紙メディアのモデルチェンジとして、紀伊国屋書店や誠品書店の経験はよい参考になると考えられる。

キーワード:  マルチメディア時代; 紙メディア; 紀伊国屋; 誠品書店;  融合

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