文档价格: | 2000金币立即充值 | 包含内容: | 完整论文 | 文章语言: | 日语 | |||||
文章字数: | 9720 字 (由Word统计) | 文章格式: | Doc.docx (Word) | 更新时间: | 2019-03-22 |
日本語の終助詞における性差の新動向―「ちはやぶる」を例にして[日语论文]
摘要:日语是男女用语差别最突出的语言,而在日语教材中对于男女终助词的教学却极少,由此研究日语的性别差异对于日语学习以及中日文化交流都有重大意义。国内对性别差异的考察主要还停留在语义学的角度,未能及时的关注到新时代下的终助词的性差新倾向。然而从80年代开始,日本学者就开始对男女用语的使用现状进行研究。研究结论是现代社会中女性语趋于中性化,且男女用语使用率降低。但在某些电影、文学作品里仍然被使用。他们对于终助词的研究主要集中在现状考察。而随着时间推移,现阶段,性差究竟又有什么样的变化呢?又将会对中国日语学习者带来怎样的影响?笔者将以此为重点,考察当下日本电影中终助词的性别差异作用,以探求现实世界和虚拟世界中性差究竟有什么样的变化。此外,重点考察编剧的性差意识在其中的影响作用,联系造成该现象的文化背景,以期加深对日本社会和文化的了解。
关键词:性别差异;终助词;中性化;使用现状
要旨:日本語は男女用語の違いが最も際立っている言語である。しかし、男女の終助詞についての教育はあまりない。日本語の性差を研究することは日本語の勉強と中日の文化発展にとって重要だ。国内では、性差の考察が主にセマンティクスの観点に滞在するのに対して、新しい時代で終助詞上の性差の新動向にタイムリーな関心はできなかった。それに比べて、80年代から日本の学者は男女用語の使う現状を調査するのを始める。結論は現代社会の中で女性語は中立であり、男女用語の使用は減少する傾向がある。しかし、いくつかの映画、文学作品の中で依然として使われた。彼らは終助詞の研究について現状に焦点を絞った。それでも、時間の経過と共に、性差は一体どんな変化があるか?そして、中国の日本語学習者に対してどんな影響を持ってくるか? 著者はこれを中心に、現在の日本映画における性差の役割を調べ、現実世界と仮想世界との終助詞の使用実態を分析する。また、日本文化に対する理解を深めるために、脚本家の性的意識と文化の影響に焦点を当て研究した。
キーワード:性差、終助詞、中立度、使用実態