王维诗中的“闲寂”_日语论文
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王維られるわびについて_日语论文

摘要

唐诗是中国古典文化的重要部分。唐朝时期,中国和日本的来往非常密 切。遣唐使把中国的文化传到了 日本,日本文化也深受中国文化的影响。两国的古典文化的内容和表现形式有相似的地方。众所周知,王维被称为诗佛,其作品多是山水诗。本文对王维的山水诗和日本著名的俳句诗人松尾芭蕉的俳句进行比较,试着分析了两者的相同之处和不同之处,从中可窥日中文化差异的冰山一角。并且考察结果发现王维的诗和松尾芭蕉的俳句都体现了“闲寂”这一独特的审美思想。通过对此审美思想的进一步考察,帮助我们理解中日古典文化的同时也对现代文学创作提供了启示。

关键词: 王维 山水诗 松尾芭蕉 俳句 闲寂 文化差异

要旨

唐詩は中国古典文化の重要な部分である。唐の時代、日本と中国の交流が盛んで、遣唐使により中国の詩などの文化を日本に伝えられ、日本文化は深い影響を受けた。そして、両国の古典文化から見ると、内容や表現が似ているところに気づいた。周知のように、王維は「詩の仏様」と言われて、作品には、山水詩が多い。本稿は王維の詩と松尾芭蕉の俳句を比較して、両者の共通点と相違点を分析してみた。その結果、中国と日本の文化的相違点が見られる。その上に、王維の詩にも松尾芭蕉の俳句にも「わび」という美意識を含んでいることが分かった。この美意識を考察することにより、中国と日本の古典文化を認識する同時に、現代の文学創造への啓示となるものも分かるだろうと思う。

キーワード:王維 山水詩 松尾芭蕉 俳句 わび 文化的相違点

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