白居易的诗歌对《源氏物语》的影响_日语论文
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白居易的诗歌对《源氏物语》的影响[日语论文]

白居易の詩歌が『源氏物語』への影響について

摘要

《源氏物语》是日本平安时代中期的长篇小说,也是日本古典文学的代表名作。其作者是日本平安时代著名的女作家紫式部。通过对《源氏物语》的研读,可以发现其中大量引用了白居易的诗歌。在其开篇的《桐壶》中就引用了白居易的《长恨歌》。

紫式部在读书时期受到父亲的影响,接触到了汉诗,并对此产生了浓厚的兴趣。可以说紫式部对唐代文学尤其是白居易的诗歌非常了解,并深受其影响,而其中,紫式部在自己的长篇巨作《源氏物语》中引用大量白居易的诗歌,可见其受白居易的诗歌的影响之深远。

为了能够具体了解白居易的诗歌对紫式部创作《源氏物语》的影响,我想从相关历史背景与《源氏物语》中引用白居易诗歌的实例着手,进一步探究紫式部作品中的“物哀说”和白居易作品中的“物感说”的实质,并作出比较,分析二者对美的看法,从中领会人生的真谛。

关键字:《源氏物语》;白居易的诗歌;物哀说;物感说;审美意识

要旨

『源氏物語』は日本平安時代中期の長編物語であり、日本の古典文学の代表名作である。その作家紫式部は平安時代の女作家である。『源氏物語』を読んでいると、その中で、たくさんの白居易の詩歌が引用されたところが分かる。例えば、『源氏物語』の開巻「桐壷」の中で、白居易の「長恨歌」を引用した。紫式部は漢詩に非常に興味を持ち、それに上手であるとも言える。彼女の小説『源氏物語』のなかで、白居易の詩歌を引用したことは白居易の詩歌の影響を深い受けたということが分かれる。

その影響を具体的に分かるために、本稿は相応な歴史背景と実例を着手して、更に紫式部の「もののあわれ」思想と白居易の「物への感嘆」思想と比較し、その異同と二人の美意識を分析し、二人の人生のやり方を学びたい。

キーワード:『源氏物語』;白居易の詩歌;「もののあわれ」;「物への感嘆」;美意識

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