关于日本大学生在中日交流意识上的考察-以熊本大学为例_日语论文
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文章字数: | 11885 字 (由Word统计) | 文章格式: | Doc.docx (Word) | 更新时间: | 2018-10-05 |
关于日本大学生在中日交流意识上的考察—以熊本大学为例[日语论文]
中日交流に対する日本人大学生の意識の考察―熊本大学を例として―
摘要
中国与日本是一衣带水的邻国,两国有着悠久交流历史,拥有着无法切断的关系。然而,自从中日恢复邦交以来,中日两国国民间的好感度却日渐呈现下降趋势。本论文首先解释说明日本大学生的中日交流现状,并指出民间交流的重要性。其次,以熊本大学为例,通过对熊本大学学生的问卷调查,分析日本大学生在中日交流意识上存在的问题,并分析其原因。进而探讨在中日交流不足上的改善措施。
关键词:日本人; 大学生; 中日交流; 意识; 印象
要旨
中日両国は、歴史上、長い間、「一衣帯水」の隣国であり、切っても切れない関係にある。とはいえ、中日国交回復以来、両国国民は相手国に対し好感度が低くなっている傾向が見られる。本論文では、まず、日本人大学生の中日交流の現状を説明し、直接的交流の重要性を指摘する。次に、熊本大学を例として、熊大生へのアンケート調査を通し、中日交流に対する大学生の意識上の問題点を分析し、その原因を検討する。さらに、中日交流にある不足点を探し、改善対策を考察する。
キーワード:日本人; 大学生; 中日交流; 意識; イメージ