松尾芭蕉和杜甫的比较研究-以咏自然诗为中心[日语论文]
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松尾芭蕉和杜甫的比较研究-以咏自然诗为中心[日语论文]
松尾芭蕉と杜甫の比較について—自然を歌う詩を中心に

摘  要
杜甫是中国著名的“诗圣”,松尾芭蕉则是日本影响深远的“徘圣”。杜甫常常以景喻情,把个人遭遇跟国家的现状联系在一起;松尾芭蕉虽然受到杜甫很大的影响,然而两人的艺术风格又存在明显不同。松尾芭蕉的俳句则多是单纯表示对艺术的追求,缺少社会现实。
本论文分五个章节进行分析,序章主要阐述本论文研究的目的,第一章探求芭蕉自然观的变迁,第二章探求杜甫自然观的变迁,第三章分析杜甫和松尾芭蕉的自然观的异同点,第四章(终章)根据前四章分析论证,得出的结论为:杜甫的自然观一直是以人为中心,而芭蕉的自然观则是以自然为中心。

关键词 松尾芭蕉;杜甫;自然观

要  旨
中日の詩歌界で杜甫であろうと、松尾芭蕉であろうと、有名な詩人である。世間によく知られるのは杜甫が国を憂える心を自然に溶け込む詩作である。松尾芭蕉は杜甫からの多くの影響をうけたが、追い求めたこと、人生の目的には大きいズレである。芭蕉はただ純粋な芸術を追求する志を表し、現実が足りない。
本論文は次の五つの章を分けて論ずる。序論は本論の研究目的と方法を述べ、第一章は芭蕉の自然観の変遷を探求、第二章は杜甫の自然観の変遷を探求、第三章は杜甫と芭蕉との自然観の異同点を分析、結論では杜甫の自然観はあくまでも人間中心で、芭蕉の自然観は自然中心であることを主張する。

キーワード 松尾芭蕉;杜甫;自然観
 

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