论日本幼儿绘本的发展[日语毕业论文]日本幼児絵本の発展について
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论日本幼儿绘本的发展[日语论文]日本幼児絵本の発展について
摘 要
处于幼儿期的孩子对于图画比文字要敏感得多,绘本作为幼儿第一本接触的书,对其一生的起着不可估量的作用。好的绘本能带给孩子愉悦跟幸福感,它对于促进幼儿阅读习惯的培养,想象力的开发,生活习惯的培养,对幼儿心灵的成长有着重要意义。“绘本”的说法起源于日本,日本从20世纪50年代率先开始发展了真正意义上的现代幼儿绘本,目前日本已经成为绘本创作的大国。而中国,绘本发展起步较晚,在幼儿绘本发展方面也存在许多不足。通过对日本幼儿绘本发展的借鉴,对于促进中国幼儿绘本的创作、推广有相当大的意义。
关键词:绘本 幼儿 发展
要 旨
幼児時期の子どもたちは文字より絵に対して、ずっと敏感である。絵本は幼児の初めて出会う本として、幼児の人生に果たす役割は計り知れないほど大きい。優れた絵本は幼児に楽しみと幸せな感じを与えるとともに、幼児の読書習慣をつけること、想像力を開発すること、また生活習慣を養成することに非常に役に立っていて、幼児の心の成長に重要な意味を持っている。「絵本」という言い方の起源は日本だといわれている。日本は20世紀の50年代から率先して発展し始め、今まで、すでに絵本の強国だと認められる。我が国は絵本の発展は日本よりかなり遅れて、幼児絵本の発展における問題もたくさんある。日本の幼児絵本の発展を参考にすることはわが国の幼児絵本の創作や普及に意味があるのではないかと思われる。
キーワード: 絵本 幼児 発展