关于日本小学英语必修化[日语论文]日本における小学生英語必修化について
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关于日本小学英语必修化[日语论文]日本における小学生英語必修化について
摘  要
2011年日本将英语作为了小学五六年级的必修课程。课上通过做游戏和唱英语歌曲等让学生学习英语。然而这样的课程并非教科要求,也不需要成绩考核。自从英语作为必修课以来,社会上出现了许多负面的评价,本论文列举了其中最大的四点理由,并对其进行分析。
同时学校方面也存在着许多问题,目前最需要被解决的两大问题是英语老师不足以及学生英语水平参差不齐这两个问题。面对这样的现状,本论文提出了一些建议。
关键词:日本小学英语必修化  外语活动 问题点  建议

要  旨
平成23年度より、日本の小学校において5・6年生で年間35時間の「外国語活動」が必修化となった。小学校ではゲームをしたり、英語の歌を歌ったりすることによって外国語を学ばせている。ただ、このような授業は教科ではなく、評価もでないという。必修化が実施されてから、日本社会で強く反対されていた。本論では、その中で最も反論されている四点を分析し、その誤った部分に対して指摘したいと思う。
また、教育現場でも問題点がたくさん出ている。その中で最も解決法を求められているのは、英語教員の不足と学生の英語力のバラつきという二つの問題点である。こうした状況の中で、本論ではいくつかの提案を出してみたい。
キーワード: 日本小学校英語必修化  外国語活動 問題点 提案

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