日本新自由主义教育改革浅谈[日语论文]日本の新自由主義教育改革について
摘　　要
教育，从古至今，无论中外，始终是一个备受瞩目的话题。改革，则是为了顺应历史以及时代趋势而不断演进的。新自由主义在教育市场化问题上有着独特的理论。在这种理论的影响下，全球高等教育逐渐开始了市场化进程，并显示出逐渐趋同的发展方向，各国高等院校纷纷开始脱离政府约束而开始走市场化道路。市场化道路诚然有利于拓宽高校的筹资渠道，但也对高校产生了诸多不利影响。在20世纪最后的30年, 日本对战后形成的教育制度进行了大规模的改革, 改革者将这场改革与明治维新时期和第二次世界大战结束后的教育改革相提并论, 自诩为“第三次教育改革” 。这场改革时至今日仍在持续, 并引起了世界范围的广泛关注, 因为它不仅涉及了诸多的理论问题, 同时也为其他国家特别是东亚国家提供了正面或反面的教材。特别是从近年中国教育改革(如课程改革)在一定程度上受到日本教育改革的影响而言, 研究日本教育改革理念的重要性是不言而喻的。
日本作为中国的近邻，同受东亚文化圈的熏染，但却走出了一条不同于中国的发展之路。仅就教育方面而言， 日本在经历了20 世纪70 年代的全球性经济危机后，紧跟美国等先进国家，依新自由主义的思想对自身进行了改革，可以说，取得了较突出的成效， 但是其中也不乏待商榷之处。本文意欲对日本20 世纪80 年代以后所进行的教育改革与新自由主义思想之间的关系进行考察， 分析新自由主义思想对日本教育改革的裨益所在， 以求对我国的教育改革起到一定的借鉴作用。
[关键字]日本;新自由主义;教育;教育改革;影响
要　　旨
教育は古来から、中国の内外を問わず、昔から注目を受けてきた話題のひとつである。
日本は中国の近隣とし、同じ東アジア文化圏に属しているが、中国と違う発展を辿って来た。ただ教育の方面におり、日本は20世紀70年代のグローバル的な経済危機を経験した後、アメリカなどの先進国の後を追うように、新自由主義の思想による独自に改革を進んでいる。良い効果がある一方、検討するところも数多くある。
その改革は今に至るまでずっと続けている。また、世界各国から注目を集めている。その理由は、数多くの理論的な問題に関連するのみならず、同時に、他の国、特に東アジアの国々に様々な影響を与えている。とりわけ、近年、中国の教育改革（例えば、課程改革）はある程度日本の教育改革の影響を受けている。そのため、日本の教育改革の理念についての研究の重要性は言うまでもなく多いにあると考えられる。
キーワード：日本；新自由主義；教育；教育改革；影響