从地震看日本的道德教育[日语论文]地震から見た日本の道徳教育
摘　　要
教育永远都是一个不容忽视的课题，尤其是当代的道德教育，它既体现了时代的进步和历史的发展，又代表了人类的文明和素质的传承。生活中，我们经常可以看到一些道德缺失的现象，尤其是面临困难的处境的时候，人们似乎只关心自己，不考虑他人，这也就是人们常常说的道德缺失。而当通过读报等方式了解到日本大地震时国民临危不惧，井井有条的表现时，我们不禁感慨日本人民的道德素质。
本论文以灾难发生时日本人的行为举止的原因，进而研究日本国民的道德教育，进而引出日本的道德教育对于中国的国民道德教育的启发。
关键词：道德教育；地震；态度；启发
要　　旨
教育はいつになっても無視してはいけないテーマだと考えられている。とくに現代の道徳教育は時代の進歩と歴史の発展を体現し、その上、人間の文明と資質を伝承する。生活の中では、道徳を失う現象がよく見られる、特に困難にぶつかった時に、人は自分のことだけ気に掛け、常に他人のことに無関心する。そのようなことは「道徳を失う」と呼ばれている。地震に遭った時、日本国民は命の危険にさらされても少しもたじろがなく、秩序よくきちんとしている対応は新聞などでよく報道された。日本人の道徳素質に深く感じられる。
本論文では、日本人がこのような災難を目の当たりにしても恐れずにいられる原因を探り、日本における道徳教育を研究してみる。それに、中国における道徳教育の一助でも啓発となれば幸いである。
キーワード: 道徳教育  地震　態度　啓発