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对金子美玲的作品和创作生涯的探究[日语论文]金子みすゞの作品と創作生涯(包含论文,开题报告,文献综述三个文件)
金子みすゞの作品と創作生涯
摘 要
金子美铃,本名金子照,是大正末期与昭和初期活跃于日本儿童文学界的童谣诗人。
在她短短的27年的人生里,写下了500多首充满童心、童趣的作品。这些作品曾在当时日本大众文学代表性儿童文学杂志《赤鸟》等上大放异彩,但随后因战乱而逐渐被人淡忘。矢崎节夫在1966年读到了金子美铃的《鱼满仓》,自此开始了对她著作的寻找。十余年后她联系到了金子美铃的弟弟,发现了她留下的三卷手抄本,内有五百余首童谣诗。1984年,在矢崎节夫的促成下,《金子美铃全集》出版,受到了少儿读者的热烈欢迎和评论家的一致好评,并广为流传。
金子美玲的作品里经常歌咏故乡美丽的风景和生活,清朗明净,洋溢着绚丽的幻想。然而从童年起,金子美玲的人生就充满着不幸与苦难,从小经历了丧父、母亲改嫁、不幸的感情生活等苦难,越了解她的身世,越惊叹她写出了这样纯净的诗歌。
本论文选取《金子美玲全集》中具有代表性的童谣,结合金子美玲的人生轨迹对其创作生涯与作品进行解读,着重分析其作品的特点,以及与人生经历的冲突性和因果性。
关键词:金子美玲,童谣,创作生涯,作品
要 旨
金子みすゞ、本名をテルといい、大正期の童謡詩人である。
小論はみすゞの人生を紹介するだけでなく、みすゞの童謡の中の最も注目された元素を取り上げ、それらの元素の元を探究するものである。小論はみすゞの伝説の人生とその作品を繋げ、「仏様の心」「自然へのまなざし」「童心」の三つの部分からみすゞの世界を紹介したいと思った。
「大漁」「私と小鳥と鈴と」などみすゞの名作を取り上げ、解読しながら、それらの思想の元を分析する。仏教の思想、自然へのまなざし、子どものこころ、それぞれみすゞの童謡の美しい世界を紹介するのである。みすゞがどういう人、どういう童謡を書いたかを説明した。
キーワード:金子みすゞ,童謡,創作生涯