日语学习中网络资源的应用调查[日语毕业论文]+开题报告+文献综述
日本語学習におけるインターネット資源の利用調査
要　　旨
日本と我が国が各方面の密接な往来に従って、中国の日本語学習者人数は急速に増加しつつある。個人で日本語を学ぶ人だけでなく、その上、専門の日本語科を開設した大学の数も急激に発展している。現在、我が国で日本語がすでに英語に次ぐ最も重要な外国語になった。コンピュータの技術の普及に従って、その影響はすでに学校教育を含んだ各領域に至っている。コンピュータの専攻の学生が専門知識と技能を掌握しているのほかに、どの専攻の学生でもコンピュータの基礎知識を学び始めている。教育が日々に情報化と国際化の今、大学の日本語教育も成長し始めて、更に多元の方に向かって発展して、時代の需要に応じるべきなのである。
本稿はインターネット資源が日本語の教育の中に応用している現状と問題から、コンピュータ・ネットワークが日本語の教育に具体的な作用を考察いている。21 世紀は情報化時代で、インターネットは私達の数えきれないほど多い情報をもたらしている。国内のと、国外のがある。本稿は外国語の中の日本語学習での必要なネット資源と利用の問題について見てみたい、同時に、アンケート調査を通じて、67名の在校大学生を対象として、ネット資源の利用している現状のサンプリング調査のデータを詳しく分析で、大学生がネット資源を利用している時の問題を探し出していた。その結果で、日本語専攻の大学生がネット教育資源を利用する時、どのように高めて利用するかの問題に、提案を出した。そして日本語の教育の効果を高めて、日本語の知識を豊かにする目的で、いくつかの学習者に十分に有益なウェブサイトを例として挙げる。
キーワード：日本語学習、インターネット資源、利用、アンケート調査