林芙美子的中日战争观[日语毕业论文]林芙美子の中日戦争観
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文章字数: | 7653 字 (由Word统计) | 文章格式: | Doc.docx (Word) | 更新时间: | 2017-03-25 |
林芙美子的中日战争观[日语论文]林芙美子の中日戦争観
摘 要
林芙美子是日本著名女作家、诗人,活跃在昭和时期,亲身经历了第二次世界大战。中日战争期间,林芙美子作为从军记者来到中国以及东南亚各国,创作了《战线》、《北岸部队》等作品。然而,笔者通过研读以往的先行研究发现,在日本对林芙美子及其文学作品的研究虽然很多,但这些研究很少触及其在第二次大战中的活动。针对此种情况,笔者拟从林芙美子在战争期间的活动、战争时期文学作品、反战文学及其战争观四个方面入手,试着对林芙美子的中日战争观进行全方位的探讨,来思考林芙美子战争观变化的原因。
关键词:林芙美子;从军记者;中日战争观;反战文学
要 旨
林芙美子は、日本の有名な女流作家として昭和時代に活躍していた。中日戦争期、林芙美子は従軍記者として中国や東南アジア各国に派遣され、その後、『戦線』と『北岸部隊』を書いた。今まで林芙美子の研究は進んでいたが、その中で、中日戦争期における林芙美子の中国活動に触れた研究は少ない。そこで、本稿は林芙美子戦時期の中国活動及び氏の反戦文学を通して、林芙美子の中日戦争観、その戦争観変化の理由を考察してみた。
キーワード: 林芙美子 従軍記者 中日戦争観 反戦文学